いや、そんなに儲かってるわけないですよ。前のレバ狂のときはいきましたけど。
pです。皆さん如何お過ごしでしょうか。
昨日のオフィスは、多忙でした。ただ連休の初日だったのでネタには困らなかったです。
オフィスのBGMはエルレ、ハワイアン6、銀杏BOYZが数曲流れていました。久しぶりに銀河鉄道の夜、SCHOOL KILL、駆け抜けて性春なんかを聞いて「ベースラインもう飛んでるな」と思う次第で、順調であります。
YUKIの歌声も久方ぶりでありました。
「わたしはまぼろしなの あなたの夢の中にいるの 触れれば消えてしまうの それでもわたしを抱きしめてほしいの」
なんとオフィスの現実を実証する格言なのか。
狂う狂う、狂騒の青 go insane , frantic green
blinking lights spark and slide. freak me out , freak me out
タイトルの20万は、私が聞いたことのあるダフ屋の最高額です。東京事変のチケットであります。
つい先日までJCBホール、幕張とthe band apartのライブに行って参りましたが、彼らのチケットは3500円、東京事変は5500円。彼女等の客層はとてもmaniacであるので需要が大きい。そして彼女等は「プロの経済論理」と私が呼ぶものを持っていると思う。それは、一定以上の利益を出す経営が「現実には金無くしては何もできない。これは世迷い言ではない。だから金は重要視する」という非利益還元的な発想であります。これに似た考えを持つ著名人は多々いる。具体例は割愛する
けれども、この場合CSRは顧客に向けるサービスのみに充てられる。彼女はそういう考えの持ち主ではないかと感じている次第だ。それゆえに、カリスマ性も追い打ちをかけることもあって、本当にmaniacなファンが形成されているのである。これらの条件がチケットの値段を比較的に高価にさせていると思われる。転売も商売として成立している。相当なサービスであることは荒唐無稽ではないのである。
椎名林檎の、顎にある黒子がどうしようもなく好きです。衣装もあいまって、もはや妖艶であります。ですが私はその内実に注目しています。上記も一例であってこれからも研究していきたい所存であります。
私の楽器の演奏スタイルは川崎氏の影響でヒイズミに近いですが、笑いのセンスは伊沢に近いのかなぁと自己分析しております。
夏に「またどこかでお目にかかれるのを楽しみにしております。またすぐに」
椎名林檎がファーストリテイリングのユニクロTシャツとコラボするようです。着るかどうかは別で、買います。ファーストリテイリングの流通革命は今度別に書きます。
八月弐拾参日、センスを磨ける機会を大変心待ちにしております。
再拝
PR